2006-03-16 森美術館でベルリンー東京展。あまりいいのはなかった。特に現代美術はだめだった。ダヴィト・ブルリューク「家族の肖像」の家族の立ち位置と視線、小石清の、夜の町に時計が浮いているモンタージュ、滝沢真弓の「山の家」のファンタジー、ボリス…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。