2006-10-27 ■ 「ラ・パロマ」完璧と思う。墓場のシーンは少しだけ物足りないが。「昼顔」の夢オチは必然性が今ひとつわからないが、この映画と「飾り窓の女」では主人公のファンタスムが明確になる。明日はダニエルシュミットオールナイト。